保育について
保育方針
- 「はなまつり」や「成道会」「涅槃会」など、仏教保育独自の行事や日常保育を通し、豊かな育ち(自主性や社会性の育ち)を目指します。
- 子ども達が健康で明るい毎日が過ごせる様環境を整え、毎日の基本的生活習慣と共に正しい生活指導を行い、自立心を育てます。
- 年中、年長クラスは鼓笛活動に力を入れ運動会や地域の行事に参加します。(年中後半より、専門講師による鼓笛指導があります)
- 専門講師により3・4・5歳児を中心にスポーツ教室、1・2歳児を中心にリトミックを行っています。
保育目標
- 感謝できる子ども(ありがとうが素直に言える)
- 思いやりのある子ども(相手のためを思って行動できる)
- 情緒豊かな子ども(自分の気持ちを上手に表現できる)
保育の特色
異年齢児との交流
1才児から5才児まで交流保育を充分取り入れ子ども社会のたてのつながりを大切にし相手を思いやる心を育てます。
専門講師による保育活動
3・4・5 才児を中心としたスポーツ教室や年中後半から行なう鼓笛指導など専門の講師によるプログラムを組んでおります。
給食
完全給食・おやつの実施をしています。栄養士によりバランスのとれた献立、手作りおやつ等、季節感もとりいれながら特に衛生面は充分配慮されています。
アレルギー体質についての食品は栄養士によって配慮します。